通関会社を見極めるときのチェックポイント

あなたが今ご利用の通関会社は大丈夫ですか?​下記項目をチェックしてみましょう。

​NG


輸入申告の際、初めての輸入品なのに現物を確認しない、
荷主様に問い合わせしない

​書類だけで判断すると、内容物と税番や原産国との不一致が起こり得ます。その時は問題なくても、次回以降に検査などになると、過去輸入分も修正申告が求められる場合があり大変危険です。

​NG


荷主様を定期的に訪問しない

無意味に訪問すればいいという訳ではありませんが、荷主様と定期的に情報交換を行い、今後のプランや現在のサービスの満足度を探らなければ、毎日が同じことの繰り返しで改善点や新たな発見は生まれないでしょう。

通関会社は関税法の枠で行うサービスで、他社とサービスに大差ないと思われているのは通関会社が変化を好まず現状維持に甘んじているからです。このような荷主様に無関心な通関業者に依頼していても荷主様の発展には寄与しないでしょう。

​NG


EPA/FTAを利用すれば特恵関税が適用されるのに、
荷主様に提案しない

​近年日本は多くの国と経済連携協定を結んでいます。原産地証明があれば(なくても適用されるEPAがあります)特恵関税率が適用され、支払い税額が抑えられるのに荷主様から依頼しないと動かない通関会社は怠慢と言われても仕方ないでしょう。

​NG


利用運送や軽貨物運送の届を
行っていない

​白ナンバーのワゴン車や黄ナンバーの軽貨物で配送を行っている業者は違法の可能性があります。無償であれば問題ありませんが、運送料ではなく、別の料金に上乗せして無償運送に見せかけている悪質な業者もあります。このような無届運送は荷主様が法的に保護されず、貨物保険が適用されない場合がありますので注意してください。

いい通関会社の場合
​(ロジスティーダ)

1 輸入申告の際、初めての輸入品の場合は必ず詳細をお尋ねします。場合によっては現物を確認することも少なくありません。私たちは荷主様に迷惑をかけず、正確な申告を心掛けています。それが結局荷主様の利益とコンプライアンスに繋がるのです。

2 私たちは常に新しい情報を持っており、荷主様のメリットになる提案は欠かしません。小さいことでも荷主様が有利なように取り計らうのは当然のことですが、そのような簡単なことさえ徹底されていない通関業者は実に多いのです。スパゲッティボウル現象と言われるほど近年のEPAは複合的で、どれを利用するべきか専門的な知識が必要となっています。荷主様が負担する関税が少しでも抑えられるのであれば、全力を尽くすのが真の通関会社です。

3 私たちは荷主様と定期的に情報交換し、常に現状の打破とカイゼンを続けます。荷主様が日々業務効率の向上やコスト削減に苦慮されている中、通関会社は30年前と変わらないサービス(通関するだけ)が当たり前になっています。私たちロジスティーダは通関会社のイノベーターとなり、通関会社の枠を超えたサービスを提供します。

4 コンプライアンスやガバナンス第一とし、違法やグレーゾーンの業務を行わない、という事は社会的に当たり前のことですが、日々の業務に疲弊し、判断力が麻痺して危機意識が薄れている業者も見られます。巻き添えにならないよう業者の選定には細心の注意を払いましょう。