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2024年11月7日
この時期になると毎年新語・流行語大賞なるものが発表され、そろそろ年末を意識することになる。一方で疑問を抱くことも多い。そもそも「新語・流行語」ではなく、「今年の主な出来事」や「今年流行った事」大賞ではないかと思うのだ。そもそも「ホントに流行ったの?」という言葉も多い。どうもオトナが若者に迎合して無理やりランキングした気配がしなくもない。だってそうでしょ。昭和生まれの人が分からない言葉が多くないですか? 昭和生まれはもはや人口の7割ですよ。そんな大多数の人間が分からない言葉ばかりで「流行」でしょうか。「虎に翼」見ていたけど、「はて?」なんて言っている人を見たことないし、「インバウン丼」とか初めて聞きました。流行は若者が作るというのは分かるけど、もう少し多くの人(昭和の人)に共感を与える様な現実的なランキングに出来ないでしょうか。例えば「要介護」とか「病床不足」とか「重粒子線治療」とか…。えっ、これは毎年の事? でも今の日本の大多数の関心事ではないでしょうか。自分の今年の流行語は「再検査」です。あ、これも毎年だ。
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