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軽自動車と黒ナンバー

沖縄は軽自動車の価格が中古車でも高いのですが、業務用によく用いられる軽バンと言われるワンボックスタイプはさらに高いです。

走行距離が20万キロを超えている車が販売されているのも驚きですが、その価格がまた驚きです。それだけ需要があるからなのですが、実際街を走っていると軽バンの多さは際立っています。代表的なモデルはエブリーとハイゼットで、それ以外の軽バンは前述のモデルの

OEMが殆どです。軽バンはエンジンが運転席の下にあるので、ボンネットが短い分、車室を長くとれるため、最近では軽バンのキャンピングカーも多く紹介されています。YouTubeで見ても快適で楽しそうに車中泊してる人、多いですよね。


ロジスティーダでも最近HONDAの軽バン、ACTYを購入して黒ナンバー登録しました。これで運送事業にも進出出来るわけです。

HONDAのACTYは大ヒットモデル、NVANが出て製造が廃止されました。実はこのACTY、農道のフェラーリと呼ばれています。ミッドシップエンジンにリア駆動がフェラーリと同じシステムからそう呼ばれるのですが、もう一つ、やはり製造が終わったスバルのサンバーはリアエンジン、リア駆動のシステムから畑のポルシェと呼ばれています。両方とも製造が終わっても根強い人気があります。

この2タイプからロジスティーダの貨物車を探していたのですが、14万キロ走っていながらいい状態の車が見つかりました。関係ないですけど、中古車を選ぶときは走行距離が浅いものを選ぶ人が多いのですが、走行距離が浅くても年式の古いものは放置されていた可能性が高いので注意した方がいいです。

ミッドシップやリアにエンジンがあると何がいいのか。まずFFより静か。それからシート下が熱くない。これ沖縄では重要ですね。それから重量物を積んだ時に荷重が駆動輪に掛かるので、動力効率と操作性がよいです。もっとも最近のFF軽バンはその弱点がだいぶ克服されていますね。


黒ナンバーを取得にするには陸運事務局に貨物軽自動車運送事業経営届出書、事業用自動車等連絡書、運賃料金設定届出書を提出します。

その後陸運事務局の受理印が押された連絡票を持って軽自動車検査協会に行き、車の検査を受けて、発行された黒ナンバーを取り付けます。

車は軽自動車ならなんでもいい、と言うわけではなく、車検証の用途が「貨物」になっていなければなりません。軽バンでも上級グレードは用途が「乗用」になっているものも多いので注意して下さい。「貨物」であるためには乗車定員2名であることと、荷室に一定の広さが必要です。車によってはバックシートを取り外さないとならないようです。また屋号を車の外側の見えやすい場所に表示しなければなりません。黒ナンバーでも屋号が表示されていない車両が多いですが、これは違法です。


最近では大手宅配会社の配送代行や、amazon FLEXのようなECの配送代行の需要から軽貨物運送事業を考える人が多いようです。しっかりルールを守って安全運転を心掛けたいものです。

もちろんロジスティーダは安全安心、かつ迅速で確実にお客様からお預かりしたお荷物を大切にお運びいたします。

ぜひご利用下さい。

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